CASE STUDIES
事例紹介

関西紙工株式会社

2030年までの目標: 弊社は愛菜果を通じて、家庭内で廃棄される野菜・果物の食品ロス削減量を減少したいと思っております。具体的な活動方法はまだ模索中ですが、まずは来年2022年に向けて現在よりも多くの各市町村を通じて消費者の方へお届けし、各家庭の中で食品ロス削減のお手伝いができればと考えております。

パートナーシップ募集: 各農家の方や道の駅など、野菜を扱われている方や企業様とパートナーとなり愛菜果を活用してもらう事で破棄の削減や、食材を少しでも無駄なく食べて頂けるのではないかと思っております。

食品ロス削減への取り組み

内容		成果
全国の自治体では食品ロス削減や、ゴミ削減を掲げた運動をされております。弊社取扱商品である「愛菜果」は、野菜・果物から発生される老化促進ホルモン・エチレンガスを吸着透過させる事により鮮度を保つ事ができます。その愛菜果を自治体と提携しノベルティとして活用して頂き、食品ロス削減のご協力をさせて頂いております。		市町村のお祭り等イベントで配布して頂き、ありがたい事に何度かリピートのお声を頂きました。各家庭で愛菜果をご使用して頂く事により野菜や果物の鮮度保持が出来た事で、少しでも食品ロス削減に役立てて頂けたのではと思っております。